「エル 彼女たち」 ロートレック作

1,500,000円(内税)

作品名:エル 彼女たち
画家:トゥールーズ・ロートレック
製作年:1896
サイズ:65×50


この作品はロートレックの10枚からなる連作版画集「エル 彼女たち」販売の為、1896年に「ラ・プリュム」で展覧会を行ったことを告知するポスターです。


「エル」という作品はロートレックが娼館などで経験した娼婦たちの日常などを描いた連作版画で、客との行為を描くのではなく洗面台での仕草や化粧、髪結いの様子を10枚の版画+表紙2枚として製作しました、これは日本の浮世絵師、歌麿が遊女の日常を描いた「青楼十二時 続」の影響を受けているとも言われています。

今では19世紀版画芸術の最高峰としての価値やロートレックの集大成的な作品に位置づけられ、10枚+表紙2枚の揃いとなると2億円近く、1枚でも絵によっては3000万円以上の価値がつけられていますが、販売当時評判はおおむね好評であったにも関わらずまったく売れませんでした。そのことも現存数の少なさに少なからず影響を及ぼしています。



リボリアンティークスで取り扱う作品はすべて当時のオリジナル作品です、後世の複製やコピーは扱っておりません
 

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リボリアンティークスで取り扱う作品はすべて当時のオリジナルでございます、後世の複製やコピーではございません。
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